子どもを褒めて成長させる心理学が知りたい方必見!今日から使える!

子どもを褒めて成長させたいと思っている人必見!

子どもは、褒めて成長すると思いますか?

 

答えはめちゃくちゃ成長します!

子どもに限らず大人にも有効なのでぜひこの心理学を知って、自分の周りの人を幸せに!

プラスにはたらかせてみましょう。

 

今回お伝えする心理は、3つ

注目のホーソン効果

期待のピグマリオン効果

期待しないゴーレム効果

 

の3つです。

 

ホーソン効果とは

周囲の注目によって能力が向上することがホーソン効果と言われています。

 

スポーツや勉強・お手伝いで注目された時、頑張ろうとなった経験ありませんか?

 

例えば、体育の授業で、気になる異性の子があなたのことを見ていたら頑張ろうってなりますよね(笑)

勉強では、授業参観で親御さんが後ろから見守られたりしていたらいつもよりやる気が上がったりします。

 

つまり人間は、注目されると「相手に認められたい!という欲求」が働きます。

 

 

この欲求を企業で使ったのが東京ディズニーランド。

東京ディズニーランドでは、キャスト(社員)のモチベーションを上げるためにホーソン効果を使いました。

※ディズニーランドでは、社員のことキャストと読んでいます。

 

それはキャスト全員に投票用紙を配り、その年一年間で、一番生き生きとしていたキャストに投票してもらうものです。

そして、職場ごとに一番票を集めたキャストを表彰する制度が「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」。

、1984年に「コーテシーキャンペーン」としてスタートし、キャスト同士が、仲間のすばらしい行動に対し専用カードにメッセージを書いて称えあう活動です。

こうすることで他のキャストに認められたいという願望がムクムクっと沸き起こり、モチベーションを奮い立たせ、さあ頑張ろうと一生懸命仕事に取り組むようになります。

 

他にも東京ディズニーでは「ファイブスター・プログラム」と言われるものがあります。

上司が、すばらしい行動をしたキャストを見かけた際、その行動を称えるためにその場でカードを手渡しています。

1995年から実施しているこのプログラムは、頑張って仕事に取り組むキャストに、「ここが良かったよ」「それでいいんだよ」とその場で認めることで、キャストのモチベーション向上につながっています。

 

周囲の注目によって能力が向上するホーソン効果をうまく利用した施策ですよね。

 

子どもに勉強やらせるためのホーソン効果

ホーソン効果は、当然子どもにも利用できます。

 

もし、あなたが子どもに勉強をやらせたいなら、子どもが周囲の人に注目されるようなところでやらせましょう。

 

一番カンタンに利用できるのが、勉強はリビングやキッチンです。

子どもはリビングで勉強しつつ、

あなたは、家事をこなします。

あなたもお子さんも双方見られて良いところを見せようとやる気になるはずです。

 

また、外が暖かくテーブルがあるなら、公園や喫茶店でやるのもいいですね。

 

公園なら、小さい子がじーっと見てきますし

喫茶店なら店員さんに見られます。

あとは大きなショッピングモールのフードコートもいいでしょう!

 

日本は、周囲に環境はいくらでもあります。

 

私の場合は、電車の中でパソコンを開いて仕事をしています。

立っている人に見られたり座っている人に見られることでやる気を出しています。

 

ホーソン効果の由来

ホーソン効果の名前の由来は、アメリカのウェスタン・エレクトリック社ホーソン工場で行われた実験結果だったからです。

この実験では、どうやったら工場の生産性が向上するのか様々な実験を試みました。

工場の明かりを明るくしたり物理的な労働条件を変えたりしましたが、一番効果があったのが「注目されているという意識によって生産性が向上する」ことでした。

 

その成果からホーソン効果という名前がつけられたんです。

 

つづいて、ホーソン効果と似ているピグマリオン効果についてご紹介します。

ピグマリオン効果とは

ホーソン効果と少し似ている効果にピグマリオン効果があります。

 

ピグマリオン効果とは、周囲からの期待に答えようとする心理です。

海外の学校でこんな実験が行われました。

成績は良くない生徒だけを集めて、あなた達は優秀な生徒たちだと伝えた。

すると、期待された生徒たちはその期待にこたえるようにドンドン成長するという現象です。

 

人間は、期待されると「認められたい欲求」にかられて努力をするようになります。

 

子どもの成長をのばすなら、期待をしてあげれるようなポジティブな言動な投げかけてあげると言いでしょう。

ただし、やりすぎは子供のプレッシャーになったり、嘘っぽくなるのでご注意ください。

 

ピグマリオン効果の名前の由来

 アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって着けられたピグマリオン効果。

名称の由来は、ギリシャ神話に登場するピュグマリオン王から名づけられました。

ピグマリオン王は、自分で掘った女性の彫刻に恋をしました。

あまりの熱烈に恋をしていたため、女神がその彫刻に生命を与えたと言われています。

 

 

ゴーレム効果とは

ピグマリオン効果の逆で、ゴーレム効果があります。

これは、期待しなかったりネガティブなことを言うとそういった人間になってしまった実験があります。

 

優秀な学生たちを集めたクラスに、今度はあなた達は、劣等生だ。

と伝えました。授業を教える先生も劣等生たちが集められたクラスと伝えました。

すると、本来優秀だった人たちの成績が他のクラスと比べて下がってしまったんです。

 

まとめ

このことから、人間は、とても単純で期待されたらそれに向けて頑張るし、避難されたり否定されたらそうなると働きやすい生き物です。

 

純粋で素直な子どもたちならより効果は高いでしょう。

 

なので、私は子どもは褒めてのびのび育てて欲しい。

否定やネガティブなことは極力さけた言動がオススメだと考えています。

参考になりましたら幸いです。