お墓に納骨しない新しい方法〜骨を美しい自然の海へ撒く〜

お墓に納骨しない送り方〜骨を美しい自然の海へ撒く〜
海洋散骨ってご存知ですか?

これは、粉末状にしたご遺骨を美しい自然の海へ撒く送り方です。
実際に行われているサイトはこちら


最近人気のお墓に納骨しない送り方を行う人

お墓を持ってない方
信仰心のない方
海や自然に想い入れのある方

不定期に出港する船で、ご指定いただいたご希望の海域に、スタッフがご遺骨を散骨します。

なぜ、海洋散骨が支持されているか?

1.自然に還る、宗教やしきたりに縛られないスタイル

死後は自然へ還るという、生物本来の逝き方ができます。特に海や自然に想い出をお持ちの方や、信仰心をお持ちでない方、お墓への納骨という従来のスタイルに縛られたくない方におすすめです。

2.安価でシンプルな送り方

お墓や納骨堂をお持ちでない方にとって、お墓の購入や維持費用は、非常に大きな金銭的負担を強いられますが、海洋散骨は散骨料金だけでその後の費用は一切不要なため、圧倒的に安価な送り方です。

3.現地乗船の難しいご遺族に代わってスタッフが散骨を代行

現地まで行って更に慣れない船に乗船して沖まで出る事が難しい方にとって、ご遺骨の粉砕から散骨まで、全てスタッフが代行してくれるので安心です。

4.ペットもOK

かけがえのない大切な家族の一員であるペットの散骨も承ります。
※ペット散骨も人間同様の価格・サービス内容となります。

海洋散骨のメリット

1.自然へ還るという生物本来の姿

すべての生物は元来、死後は自然へ還るのが当たり前だったわけですから、私たち人間も最期は自然へ還るという海洋散骨の考え方は、ごく自然な考え方だと言えます。実際、欧米では海洋散骨は広く普及していますし、インド等のアジアでも海や川にご遺骨やご遺体を流す水葬というスタイルが一般的である通り、古くから最期は海等の自然に還るという考え方は一般的なものとしてあります。自然に還るのに、せっかくなら美しい海で眠りたいというのが海洋散骨のメリットの1つです。

2.宗教やしきたりに縛られない

これといって宗教に厚い信仰心の無い方にとって、お墓に高額な費用をかける事に価値を感じないのは当然の価値観と言えます。「日本人は立派なお墓を建てて、そのお墓を代々守っていくのが当たり前」といった風習も、富裕層や武家・公家は別として、一般層においては、実は大正から昭和初期にかけてはじまった、さほど古くからある風習でもありません。
海洋散骨はもちろん宗教やしきたりに縛られるといった面倒がありません。

3.お墓に比べて安価

お墓を購入するには、主に墓地(永代使用料)と墓石の費用がかかります。その費用は全国平均で約200万円、土地代も競争率も高い都市部では更に高額な費用がかかります。それに平均200万円の費用がかかる葬儀と合わせると非常に大きな費用負担となります。またお墓は老朽化や地震・洪水等の震災、さらに廃寺や霊園倒産といった様々なリスクによる建て直しや管理費等、お墓を建てた後も費用が発生し続けるため、ご遺族様や子孫にとって将来的な費用負担も非常に大きいと言えます。
それに対して海洋散骨は、シンプル葬の海洋散骨の場合49,000円と非常に安価な上、散骨を行う時の一度きりの費用負担で済みます。

4.墓参りや墓守が不要

せっかく高額な費用をかけてお墓を購入しても少子化と宗教離れの進んだ現代ではお墓参りも負担と感じる人は少なくありません。さらに、生まれてから死ぬまでずっと同じ地域に住み続ける事の少なくなった今では、墓参りや墓守の要らない海洋散骨はご遺族様や子孫にとって負担が軽いと言えます。

海洋散骨のデメリット

1.海洋散骨に理解のない人への説得

海洋散骨に理解のない親戚が散骨したことを知ってトラブルになってしまうといったケースがあります。
こうしたトラブルを防ぐには、生前にご本人がご自身の海洋散骨をしたいという意思をしっかりとご家族やご親戚に伝えるか、または遺志を書き残しておくのが良いでしょう。

2.墓参りができない

海洋散骨は海へご遺骨を撒くわけですから、お墓参りができません。ただし、一周忌や三回忌、命日等の区切りに散骨した海域へチャーター船でお祈りに行ったり、また粉状に粉骨したご遺骨の一部をご自宅で手元供養することで、お墓よりもかえって身近に故人様を置いて供養することができます。

まとめ

海や自然に想い入れのある方に非常に人気があるようです。
他にもコスト面を抑えたいかたに人気です。

骨をお墓に収めるのもいいですし、海に返すのもいい。
結局は、亡くなった方の意思やあなたがやってあげたい想いがあればなんでもいいと思います。

おまけ

5人に1人がお葬式をやらず火葬だけ!

最近、お葬式をやらず火葬だけで済ませてしまう方が5人に1人になっています。

理由としては、経済的な部分がとても関係しています。

通常お葬式だと、平均200万円前後。
結構高い金額です。
なので、生前に葬式はやらず火葬だけでいいとあらかじめ伝えている人も少なくないとか。

一方火葬はというと、平均20万円前後。
棺代と車移動代と火葬料金そして骨壷なんか合わせると20万円前後になります。

値段だけ見れば、火葬だけだと10分の1!
かなりコストは抑えられますね。
一般的な葬儀で行われる、通夜式や告別式が本当に必要ないか、しっかりと検討する必要はありそうです。

海洋散骨調べてるよこにあったシンプル葬っていうのがあって初めて知りました。
時が経つといろんな変化がありますが、葬儀も例外でないってことですね。